こんな悩みを持っていませんか。
ブログやfacebookなどのSNSに、アクセスが集まらない
自分の仕事を、もっとたくさんの人に知ってほしい
内容を知ってもらえば、いいものだとわかってもらえるはずなのに……
情報発信っていっても、どんなことをどのように書けばいいのかわからない
ビジネスを始めたばかりなので、いまいち信用してもらえていない
もっとお客様を増やしたい、ビジネスの規模を拡大したいのに、うまく回っていない
自分の経験やスキルを、社会のために役立てたい！
自分なりの考えや知識、ノウハウなどを、ブログやSNSで発信している人はたくさんいます。
しかし、せっかく記事を書いても、思うような成果が出ないと悩む人もたくさんいます。
これらの悩みは、以下のような原因があるからです。
自分本位・ひとりよがりの言い方になっていて、読者は理解できていない。
他にもよくある話、よく聞く話になっているから、退屈でありきたり
あなたの言っていることが信用されていない。あやしいと思われている
これらの悩みを一瞬で解決するのが出版です。
出版システムを使えば、出版社や書店に協力してもらって、書籍を広められる！
プロの編集者が指導するので、説得力があり読者の心に強く訴える表現ができる！
出版社が原稿の内容をチェックするので、客観的な信用と高い質が保証される！
出版には、こんな効果があるのです。
本を出すなら、電子書籍が絶対にいい！
しかも、いまから出版するなら、絶対に電子書籍です！
その理由をご説明しますと、
理由１）配信までのスピードが速い
紙の書籍を出版するには、企画から完成まで１年程度かかります。
それを待っていたら、ビジネスが拡大していきません。
電子書籍なら、原稿さえ書きあげれば、３ヶ月で販売開始になります。
さらに、１冊だけで終わらせず、２冊、３冊と続けて出版すれば、相乗効果が大きくなります。
配信までのスピードが速いのと合わせて、お客様が購入してから読み始めるまでのスピードも圧倒的に速くなります。
紙の本は配達までに、最低でも１日はかかります。
電子書籍なら、さっさと買って、その場で読み始めることができるのです。
「世界じゅうのあらゆる書籍を１０秒で届ける」とAmazonのポリシーにあるとおり、情報伝達はスピードが命なのです。
理由２）内容や分量を自由に設定できる
紙の書籍には再販制度というシステムがあり、本を割引価格で売ることができません（新品の場合です）。
また、印刷費や流通コストなどを考えると、一定の価格以上にしなければ、コストを回収できなくなります。
こういった事情から、最低でも１０００円以上にし、それに見合うページ数を盛り込まないといけないのです。
そのため、１冊分の原稿も量が多くなり、完成させるのがたいへんです。
また、売れるものでなければ、コストが回収できないので、どうしても似たようなものになりがちです。
電子書籍ですと、価格が自由に決められます。文字数も自由に設定できます。
あなたは、２００ページ以上もある厚い本を、最後まで読むことができますか？
多くの人は途中で飽きてしまいます。
それなら、章ごとに分けて、価格も３００～５００円など、買いやすい値段で販売にしたほうが、結果的にたくさん売れるようになるのです。
理由３）オンライン書店はネット広告をフル活用している
あなたは最近、本屋に行きましたか？
書店に来る人は限られています。
より多くの人に書店まで足を運んでもらおうとする動きが、ほとんど見られません。
一方、オンライン書店は、ネット広告をフル活用しています。
ニュース記事を見ていても、オンライン書店の広告が出ますし、無料のゲームやブログの画面にも、オンライン書店の広告が出ます。
つまり、書店以外にいる人たちを、書店に誘導するために、積極的に販促活動をしているのです。
それまで電子書籍のことを知らなった人でも、巧みな誘導に従って、いつの間にかオンライン書店で書籍を購入していた、なんてことも起こっています。
書籍を見て集まってくる人は、質がちがいます！
あなたの書籍を見て、あなたのところに来てくれる人は、すでにお金を出して、あなたの情報を買った人たちです。
無料のブログやSNSだけを読んでいる人とは、明らかに違いがあります。
◆ あなたが発信している情報について、かなり強く興味を持っている
◆ お金を出してでもあなたの発信している情報を知りたがっている
◆ あなたのことを、問題を解決してくれる専門家としてみている
◆ あなたの考えやビジョン、取り組みに賛同している
⇒いますぐ買いたい人、心の準備ができている人が集まってきます
こういう人が集まると、あなたは優位にビジネスを進められます。
計画していた通りの売上ができるようになるのです。
でも難しそう……だれでもすぐに出版できるの？
Kindleには、ダイレクト・パブリッシングというサービスがあります。
これは、自分で直接Amazonと契約を結び、自分の原稿を本にして、出版できる機能です。
たしかに、このサービスを使えば、だれでも本を出すことはできます。
しかし、たんに本を出せればいいのでしょうか。
ひとりでも多くの人に読んでほしい。そう思うはずです。
実際に、自分ひとりで作った本を、たくさんの人に読んでもらうのは、難しいことです。
原稿をまとめるだけでもたいへんなうえに、タイトルや紹介文を書いたり、表紙を作ったりと、やることがたくさんあります。
こういうことにあなたの時間や労力を使うぐらいなら、あなたの本来の仕事をしたほうが、いいのではないでしょうか。
ブリジット出版から電子書籍を出すと、
でも、原稿を書くのってたいへんでしょ！？
たしかに、どんな書籍がいいのか、企画を考えたり、原稿をまとめたり、タイトルや著者プロフィールづくりをひとりで考えるのは、相当に時間のかかる作業です。
そこで、電子書籍を出版したい方のために、原稿を作成するためのスクールを開催しています。
しかも！
自らの電子書籍を１万部売った出版社社長が、
スクール生ひとりひとりを指導！
出版に必要なスキルを知り尽くした、出版社社長で編集者でもある古関夢香が直接指導します。
各講義ごとに提出していただくワークシートは、すべて丁寧に添削&アドバイス！
これによって、自然とあなたの原稿も一流のレベルのものに仕上がっていくのです。
電子書籍出版スクールのカリキュラム
このスクールの講義は、毎月１回、全３回です。
開催場所は東京駅近郊です（お申込みの方にのみ詳細をお伝えします）
各回とも、13時～17時です。
さらに、スクール受講はメリットがいっぱい！
・受講生同士のフィードバック、他業種の人の客観的な意見を聞けます
：受講生同士が協力しあって、書籍を宣伝、拡散できます
・いいパートナーを見つけて、ジョイントベンチゃーできます
ひとりでやると、効果は限定的ですが、
スクールならたくさんの仲間がいることも、あなたの可能性をさらに大きくしてくれます
興味はあるけれど、まだ決められない……
私にもできるか、心配……
そんなカtでも安心！
まずは、プレセミナーで体験してください。
94％の人が大満足！ 2時間半のプレセミナー
まだ、電子書籍出版スクールへの申込を決めないでください！
あなたに、電子書籍出版およびスクール内容について、もっとくわしく知っていただくために、説明会をかねたプレセミナーを開催することにしました。
プレセミナーでは、実際にどのような書籍ができるのか、書籍を出すとどんな効果があるのかを、イメージしていただけるようになっています。
・集客のことがよくわかった！
・目の前に大きな可能性があることがわかった！
・どんな本にすればいいか、イメージができた！
・早く自分の書籍を出版したくなった！
・自分の本が出るとなると、ワクワクする！
など、９４％以上の人が大満足と答えています。
プレセミナーでは、以下のような内容について、お話しします。
● ひとりビジネスの方が売上を増やすために必要なこととは
● 労働型収入と非労働型収入の両方をつくることの大切さ
● なぜ、いま電子書籍がいいのか
● 電子書籍を使って収入を得る方法
● 電子書籍の成功事例
● 電子書籍出版を成功させるための３つのポイント
どんな書籍ができるのか、その場で具体的にわかります！
成果は最短最速で出すべきです！
成果の出ないやり方をいつまで続けていても、まったく意味がありません。
むしろ、フラストレーションがたまり、モチベーションが低下していきます。
せっかく夢を描いていたのに、思いどおりにいかない日々が続くと、精神的に追い詰められ、夢をあきらめることになりかねません。
プロの力を借りることで、あなたがいま直面している問題を超えていけるのであれば、いますぐそれを実践して、さらに次のステージを目指してください。
あなたには、もっとたくさんの可能性があるはずです。
一緒に次のステージへいきましょう
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