まずは、電子書籍を出版している方からの事例報告をご覧ください。
その他にも、当社から出版している人のなかから
「電子書籍を見た大手出版社から出版の依頼がきた」
「販売数ランキングで3週連続1位になり、新しい仕事につながった」
「大手企業から電子書籍を教材で使わせてほしいといわれた」
「著者という肩書きがあるだけで、クライアントの反応が違う」
「電子書籍を見た人からの問合せが毎月数件ある」
など、多くの実績が出ています。
ひとりビジネスの社長がかかえる問題、、、 |
現在は、起業がしやすくなりました。
資本金もわずかで、在庫を持たなくても、インターネットを使って、ビジネスを立ち上げることができます。
そのため、脱サラして起業したり、週末だけビジネスをおこなう人も増えています。
このように、やりやすくなった反面、ひとりビジネスの社長を苦しめる罠も存在しています。
ひとりビジネスの社長は、なんでも自分でやらなければいけません。
商品を開発し、お客さんを集め、セールスして、契約をとる。
そのあと商品を提供し、会計処理をし、アフターサービスも必要になる。
これらをすべてひとりでこなしていたら、仕事に追われることは目に見えています。
少しずつお客さんが集まりだすと、その対応で忙しくなり、ビジネスを拡大したり、新しいお客さんを集める活動ができなくなってしまうのです。
そのうえ、ライバルが多くなります。
起業しやすくなったために、同じような仕事をする人があふれて、お客さんの奪いあいになっているのです。
その結果、いつまでたってもビジネスは安定せず、ぎりぎりの収入のまま、疲労感ばかりが溜まっていく……。
プライベートを楽しむ余裕なんて、まったくない……。
このような状態に陥っている経営者は、意外と多いのです。
そんなひとりビジネスの社長を、苦しい状況から救い出してくれる方法があります。
それが、電子書籍の出版です。
あなたの代わりにお客さんを集める分身が! |
電子書籍はオンライン書店で半永久的に販売し続けることができます。
24時間休むことなくあなたのためにお客さんを集めてくれるのです。
また、電子書籍で、あなた自身のことや、商品・サービスについて、しっかりと説明しておけば、お客さんはあなたのことを深く理解でき、安心して購入することができます。
しかも、あなたがいちいち説明する手間も省けます。
さらに、出版したという事実が、あなたの信頼性や権威性を高めてくれます。
「ああ、この人は専門家なんだ」、「この人に相談してみたい」と、お客さんのほうから近づいてきてくれます。
出版によるブランディング効果は、紙の書籍でも電子書籍でも変わらないのです。
また、何冊も出版することで、印税という不労収入もできます。
あなたが眠っているときにも、あなたの銀行口座にお金を運んでくれるのです。
そして、電子書籍に記載したコンテンツは、あとで小冊子にしたり、セミナーを開催したり、有料の商品として販売するなど、いくらでも再利用が可能です。
コンテンツを使いこなすことで、あなたの仕事量を減らしながら、収入アップをはかることができるのです。
そう考えると、電子書籍は、まるであなたの代わりに営業活動をしてくれる、まさに分身なのです。
◆自分では手の届かない人にまでアプローチしてくれる!
◆市場の反応をテストできる(テスト・マーケティング)
◆自己紹介や仕事内容をいちいち口頭で説明する必要がなくなる!
◆コンテンツが整理され、伝わりやすくなる!
◆「著者」という地位ができ、一目おかれる!
◆他のメディアから声がかかる!
◆ジョイントベンチャーの依頼がくる!
◆小冊子にしたり、特典としてプレゼントすることもできる!
◆印税という不労収入ができる!
なぜ電子書籍がいいの? |
電子書籍市場規模は今後も継続して拡大していくことが予測されています。
これは、スマートフォンやタブレットユーザーが増加したことに加え、電子書店のテレビCMや、Webサイトでの広告表示、電子書店や出版社によるキャンペーンの拡大による平均購入量の増加などによるものです。
また、電子雑誌市場規模の拡大は、読み放題サービスの利用者増加が要因といわれています。
このように、出版社だけでなく、書店も電子書籍のユーザー獲得のために力を入れています。
現在、電子書籍を販売するオンライン書店の数は、300店以上あるといわれています。
もちろん、なかにはコミック専門店や特定ジャンルのみを扱っている書店もありますので、このすべての書店にあなたの書籍が配信されるとは限りません。
が、一般的なビジネス書であれば、少なくとも数十箇所の書店にて掲載・販売されます。
電子書籍は、一度配信されれば、そのまま半永久的に販売され続けます。
電子書籍はデータでの配信になりますので、本の保管費用がかからず、何冊でも配信することが可能なのです。
紙の書籍は書店の陳列スペースに限りがあるので、売れない本は早々に撤収され、二度と書店に並ぶことはありません。ここが大きな違いです。
紙の書籍は企画から原稿作成、レイアウトや表紙のデザイン、さらに印刷・製本とかなりの日数がかかります。
通常は、本を出すと決めてから出来上がるまでに、半年~1年程度かかります。
しかし、それでは出版の効果が出るまでにかなり待つことになりますし、旬の話題について書いても、完成することには時代遅れになっていることもあります。
電子書籍であれば、原稿が完成してから書店に配信されるまで、すべてデータ上のやりとりですので、短時間かつ手間がかかりません。
出版社に原稿を提出してから、約2ヶ月程度で書店に配信されます。
また、原稿の文字数も自由に決められますので、執筆にかかる時間を短縮させることも可能です。
電子書籍は、24時間いつでもすぐに購入することができます。
紙の書籍ですと、書店へいくか、Amazonなどで注文し、配達されるのを待たなければなりません。
手間と時間がかかるため、いつのまにか忘れてしまったり、面倒になって購入するのをやめてしまうこともよくあります。電子書籍であれば、広告を見たその場で購入ページへ進むことができ、すぐに読むことができるので、購入される確率が格段に高くなります。
また、自分の実績を示す際にも、スマホやタブレットで電子書店に並んでいる自分の書籍を、人に見せながら紹介することが可能です。実物を見せることができれば、それだけ説得力が増します。
電子書店はスマホやタブレットなど、ネット回線を通じて、配信・閲覧します。
そのため、SNSやブログなどで紹介をすれば、そのまま書籍の購入ページまで誘導することができます。
逆に、書籍内からあなたのwebサイトなどへのリンクも可能です。SNSやブログ、自社サイトなどのweb媒体との連携がスムーズなのです。
このような電子書籍の特徴をうまく活用すれば、あなたの活動を後押しし、ビジネスの拡大や売上アップに役立ちます。
とくに、インターネットを使ってビジネスをしている方には最適です。
電子書籍は有料(最低でも数百円)で販売されています。
これを購入して読む人は、かなり切迫した問題を抱えており、早急に解決したいと思っている人たちです。
しかも、お金を払ってあなたのコンテンツを買うという経験をすでにしていますので、その後もあなたの商品・サービスを購入するための心構えができているのです。
制作費が低く抑えられるため、出版社側もリスクを抑えることができます。
そのため、商業出版のハードルが低くなります。出版社が新人著者を敬遠するのは、制作コストに負担がかかり、かけた費用を回収できる予測がつきにくいためです。
この制作費を抑えることができれば、販売部数がそれほど多くなくても、制作コストを回収することができます。その結果、多くの方の出版を実現することができます。
電子書籍出版はだれにでもできるの? |
電子書籍の出版自体はだれでもできます。
たとえば、Amazonのセルフパブリッシングであれば、自分で作った本をいつでも出版できます。
しかし、ここで注意しておかなければいけないことは、出版できることと、本が売れることは別問題です。
本を出版し、Amazonの販売ページに自分の本を並べることができたとしても、それで勝手に本が売れるのかというと、そうとは限りません。
なので、セルフパブリッシングは、あまりおすすめできません。
最初にお伝えしたように、本は出したけれど、自分のビジネスの売上はぜんぜん変わっていない、というケースはよくあることです。集客に役立っていないのです。
それでは、苦労して原稿を書いても、なんの意味もありません。
自身のブログやSNSで紹介しても、おもしろそうに感じてもらえなければ、売れることもないのです。
大事なことは、なにを書くか。
あなたの魅力や強みを、どのように伝えるか。
どんなタイトルにして、どんな構成にして、出版したあとはどのように集客・売上につなげていくのか。
こういった全体図を最初につくっておかなければ、「ただ、本を出して終わり」になってしまいます。
そして、この全体図づくりは、客観的な視点が必要です。
そのために、出版には編集者のサポートが大きな意味を持っているのです。
出版社の社長があなたの書籍づくりをサポート! |
そこで、私があなたの書籍をプロデュースします。
当社ではすでに200冊以上の電子書籍を出版しています。
また、私自身も、著者としていままでに30冊以上の電子書籍を出し、累計で1万部以上売れています。
そんなプロの編集者&ライターである私が、あなたの分身となる書籍づくりをおこないます。
また、私は出版社を経営していますので、経営者の方の立場や心情をよく知っています。
もっとも大事な「売上につなげていく」という部分でも、他社にはないサポートをすることが可能です。
当社では、ビジネスを持って活躍されている方の電子書籍をプロデュースするために、電子書籍出版スクールを開催しています。
本業が忙しすぎて、世の中の見込み客に自社をPRする暇がない経営者、
文章を書くのが苦手で、自社のことをうまくアピールできていない経営者のために、当社から電子書籍を出版し、知名度アップや収入アップの実現をサポートするものです。
そして、あなたの代わりになって、24時間休むことなく、お客さんを集め続けてくれる分身をつくります。
通常の出版ですと、出版社へ企画書や原稿を持ち込んで、採用してもらえるようにアプローチしたり、出版プロデューサーが開催するセミナーへ参加して、編集者とのつながりを作り、出版への足がかりにするのが王道です。
しかし、この方法だと、膨大な時間と費用がかかってしまいます。
時間とお金をかけたからといって、出版が確実なものになるわけではありません。
むしろ、お金は払ったけれど、出版は実現しないまま、というケースもあります。
そこで、当社のスクールでは、確実に出版していただけるよう、電子書籍の出版までを保証しています。
スクールを受講し、カリキュラムに沿って課題を提出していただいた方の作品は、当社が制作費用を負担し、確実に出版していきます。
~出版までのながれ~
全3回のスクール講義のなかで、企画の立てかたから原稿の書きかたまでを、こまかくご説明していきます。
講義のあとに出される課題をこなせば、スムーズに原稿が書きあがるしくみになっています。
原稿ができあがりましたら、メールでスクール事務局へ送ります。
自分でパソコンをつかって、電子書籍のソフトをつくる必要はありません。著者さんが担当するのは、原稿の執筆までです。表紙をつくったり、専用ソフトにまとめる作業は、当社内でおこなっていきます。
なので、面倒な作業は必要ありません。
電子書籍が完成したら、取次会社へ販売の委託します。取次会社から各書店へ納品され、書店ごとに掲載されます。目安としては、事務局へ原稿を送っていただいてから、1ヶ月半~2ヶ月程度で書店に並びます。
◆書籍は自分でつくる必要はありません!
あなたは自分のコンテンツを原稿にまとめるだけ。
そのあとは当社ですべておこないます!(自費出版ではなく、商業出版です)
◆売れるのはKindleだけじゃない!
電子書籍はKindle以外の書店でもよく売れています。
各書店によってユーザーが異なりますので、Kindleだけではもったいないです。
◆私も著者として、累計1万部以上売りました!
私自身、ケータイ小説が流行っていたころから、電子書籍を書いていました。
合計30冊、累計1万部以上売れていますので、どんなものが流行るのかわかります。
◆当社内にデータが揃っている!
当社だけでも200冊以上の書籍を出版しています。
どの書店でどのような書籍がどのぐらい売れるのか、データを基に分析しています。
◆私もひとり経営者だからこそ、効率よくラクに売上をふやす方法に注目!
私も、「来月の売上は、、集客は、、、 」そんな不安を味わってきたので、あなたの気持ちがよくわかります。
だからこそ、効率よくラクに売上をあげる方法をお伝えすることができるのです。
このスクールを受講すると、どう変化するの? |
自信を持って、ビジネスに挑むことができます。 ひときわ目立つもの、輝くもの、人を引きつけるものができれば、それだけ注目度が高くなり、市場での地位を確立できます。 |
あなたの実積やビジョン、活動内容や商品紹介などを1冊の本にまとめておけば、お客様もあなたのことをよりくわしく理解できるようになります。 そうして、お客様の信頼を得て、良好な関係を築くことが可能です。 |
あなたには立派な実積や知識、スキルがあるのに、それをうまく伝えられていない、見込客に届けられていないために、顧客が増えない、売上が伸びないということも。そんなもったいない状況を避け、あなたの魅力をひとりでも多くの方に知ってもらうために、電子書籍はとても効果的です。 |
あなたの電子書籍が売れれば、あなたに印税が支払われます。一度原稿を書き上げてしまえば、あとは放ったらかしでも収入が入り、、精神的にラクになります。 |
Googleなどの検索結果では、書籍名は各書店ごとに表示されますので、配信されている書店の数だけ、あなたの書籍名と著者名が並ぶことになります。 |
あなたが書籍を使って、専門的な知識やスキルを提供していれば、問題を抱えた読者に解決策を示すことができます。それにより、読者に感謝され、リピートや紹介につながります。 |
電子書籍出版スクールを簡単にご紹介しますと、、 |
この講座は、全3回(7月〜9月)で、電子書籍1冊を書き上げ、出版するクラスです。
企画の作り方から、原稿のまとめ方、タイトルやPR文の書き方などをお伝えし、講座時間内に作成していきます。
カリキュラム通りに課題をこなしていくことで、3ヶ月後には1冊分の原稿が完成します。
完成した原稿を当社で電子書籍化し、kindleやiBooks、紀伊国屋kinoppy、honto、docomoやKDDIなどの主要なオンライン書店にて配信します。
スケジュール通りにこなしていくだけで、2016年の夏ごろにはあなたも作家になることができます。
また、スクールの講座内容は、すべて動画でも配信します。
東京への通学は難しいという遠方の方や、お時間に制限のある方でも受講できるようになっています。
出版をすることで、あなたのセルフイメージが飛躍的に上がります。
自分のアイデンティティが大きく変わります。
3か月間、集中して取り組めば、新しい自分、新しいステージへ上がることができるのです!
※スクールは各回とも、開催時間13:00〜17:00、会場は東京です。
~出版を実現する2大特典~
ひとり経営者であれば忙しいのは当然です。
そのため、講義用レジュメのワークをおこなうだけで、スムーズに書籍化できるようになっています。
また、原稿執筆も効率よく進められるよう、受講生サイトやFacebookグループを活用して、プロのサポートを受けることができます。
コンテンツをまとめる部分だけを、集中的におこなっていただくので、商品や事業内容を深堀りできるなど、ビジネスの面でもプラスになります。
いますぐに書籍にするネタが思い浮かばなくても大丈夫です。
まずは、「こんなことを書いてみたい」「こんな書籍を作りたい」というイメージを持ってください。
それをどのような形にするかは、第1回の講義で説明していきます。
また、受講生のなかには、受講前にイメージしていた内容とはまったく違うものをつくった方もいらっしゃいます。
受講生専用サイトに、「文章の書き方」や「執筆するときの注意点」などを公開しています。
こちらの動画を見ながら、進めていただければ大丈夫です。
また、各講義ごとに原稿を提出いただき、添削をしますので、おかしな箇所はその都度修正していきます。
さらに、ライターによるサポートもありますので、文章の苦手な方のためでも困らないよう、万全な体制を整えています。
まずはプレセミナーで体感してください! |
まだ、電子書籍出版スクールへの申込を決めないでください!
あなたに、電子書籍出版およびスクール内容について、もっとくわしく知っていただくために、説明会をかねたプレセミナーを開催することにしました。
プレセミナーでは、実際にどのような書籍ができるのか、書籍を出すとどんな効果があるのかを、イメージしていただけるようになっています。
具体的には、以下のような内容について、お話しします。
ひとりビジネスの方が売上を増やすために必要なこととは
労働型収入と非労働型収入の両方をつくることの大切さ なぜ、いま電子書籍がいいのか 電子書籍を使って収入を得る方法 電子書籍の成功事例 電子書籍出版を成功させるための3つのポイント |
プレセミナーに参加したうえで、本当にあなたの役に立ちそう、自分のビジネスを拡大できそうと思ったら、そのときはぜひ一緒に出版に向かって進みましょう。
<プレセミナーの日程>
この内容を聞くだけで、成功する出版とはどういうものかを理解することができます。
これだけで十分に価値のあるものです。
プレセミナーは、東京、大阪で開催します。
まずは、お近くの会場にてプレセミナーにご参加ください。
これからのあなたの人生が、大きく飛躍することを実感していただけるはずです。
ただし、だれでも参加できるわけではありません |
このスクールは、ひとりひとりのケースや願望をとても大事にしています。
講師は私ひとりで、あとは事務局のスタッフのみです。
なので、受講生が多くなると、原稿チェックや質問への返答など、個別対応ができなくなってしまいます。
せっかく電子書籍を出版するのですから、すべての受講生に、その人らしい書籍を作っていただけるよう、スタッフもできる限りのサポートをしていきたいと考えています。
そこで、このスクールの募集人数は、30名限定とさせていただきました。
このうち、1期生からの紹介や再受講などで、すでに数名分の席が埋まっています。
また、スクールを受講するには、事前にプレセミナーに参加していただくことが必要です。
というのも、受講生の書きたい内容で書籍をつくることを前提にしていますので、なかには電子書籍出版に向かないケースもあります。
そこで、プレセミナーの際に、どんな書籍をつくりたいのかを、参加者全員にお聞きしているのです。
そこで、まずはプレセミナーで、どんな本を出したいと考えているのかを教えてください。
その夢を実現する最適な方法を一緒に検討しましょう。
それでは、当日、会場にてお会いできますことを、心から楽しみにしております。
ご質問にお答えします |
Q:文章を書くのが苦手でも大丈夫ですか? |
A:はい、大丈夫です。文章の書き方も講義内でお伝えしますし、受講生専用サイトでも書き方をお伝えしていきます。
また、各講義ごとに、課題として、原稿を提出していただき、私が添削いたします。その際に、直した方がよい点などをお伝えしますので、それにしたがっていただければ問題ありません。
もしも、どうしても自分では書けそうにないと思われる場合は、ライターが変わりに代筆いたします。必要な情報を提出していただいたり、インタビューなどで詳細を伺い、それをライターが文章にまとめることも可能です。
(※ただし、ライターへの報酬をご負担いただきます)
Q:全3回のうち、都合が悪くて出席できない日がありますが、代わりに受講する方法はありますか? |
A:全3回の講義は、すべて録画され、後日受講生用サイトに掲載しますので、受講生であればどなたでも閲覧可能です。動画は講義日から約3日程度で掲載されますので、時間的な差もそれほどありません。
また、質問や不明点などがあれば、メール、電話などでいつでも受け付けております。直接相談したいことがある場合は、事前に予約のうえ、来社いただくことも可能です。
講義を欠席されても、後日課題を提出していただければ、出版は可能です。
Q:出版したいという漠然として思いはありますが、具体的にどんな本にしたいのかが決まっていません。参加しても大丈夫ですか? |
A:はい、大丈夫です。第1回めの講義で、ご自分のキャリアやスキルなどを振り返り、また今後のビジョンなども考えてうえで、どのような本にするかを、企画の段階から検討していきます。
また、考えた企画を、グループワークで受講生同士が話し合いますので、第三者からの意見も聞くことができます。
企画がうまくまとまらない場合は、私もサポートいたしますので、いまは漠然としていても問題ありません。
Q:電子書籍を利用したことがありません。読者はたくさんいるのでしょうか? |
A:講義のなかで、オンライン書店の紹介や同業他社の本をリサーチする時間があります。そのときに、実際にどのように販売されるのかがわかります。、また、現在、各オンライン書店がユーザー獲得のために広告を使ったり、さまざまなキャンペーンをおこなっています。
電子書籍のユーザー数は、今後も増加していく見通しですので、安心して出版してください。
Q:もしも途中で原稿が仕上げられなくなったら、どうしたらいいですか? |
A:原稿を書いている途中で、筆が進まなくなった、まとめられなくなったというのは、よくあることです。
その際は、状況をご連絡いただければ、すぐにこちらから解決方法などのアドバイスを差し上げます。
お電話やご来社いただいての相談も可能です。
また、どうしても自分で書きあげられないときは、ライターに依頼する方法もあります(※ただし、ライター費用が発生します)。
Q:東京まで通うことができません。地方在住でも参加は可能ですか? |
A:講義内容はすべて動画にて配信されますので、東京会場での参加が難しい場合でも、本スクールの受講は可能です。ただ、講義内でグループワークがありますし、講義終了後には、懇親会も予定しております。受講生や事務局スタッフなどと実際に話し合うことで、いいアイディアが浮かぶこともありますので、全ての回は無理でも、一度はご来場いただくことをおすすめします。
ちなみに、本スクールの第1期生は、九州から3名、大阪方面から3名、その他にも愛知、長野、岐阜など、東京以外からの参加者も多数いらっしゃいました。月に一度の上京をとても楽しみにされていました。
出版は本を出してからがスタートです |
出版は本を出せば完了ではなく、本を出してからがスタートです。
あなたが目指しているのは、あなたの名前やスキルが広まり、人が集まって、さらに多くの人に、あなたの商品を買ってもらうことなのです。
あなたの会社の売上になり、銀行口座にチャリンチャリンとお金が入ったとき、はじめて出版が成功したといえます。
そのためには、やらなければいけないことが、たくさんあります。
本をどこから出そうかと悩んで時間を過ごすのは、もったいないし利益を生みません。
それよりも、確実に、かつスムーズに出版を実現させることが大事になります。
そして、さっさと本を出したら、あとは本来あなたがやるべきこと、、、たとえば問合せしてきた見込客に対応したり、商品を提供したり、というところに力を注ぐべきです。
本を出さないことには、なにも始まりません。
まずは出してみる。できるだけ早く、出す。
これを徹底し、次のタスクに取りかかってください。
そして、一度本を出せば、そこから集まった見込客に、いくつもの商品を紹介することができます。
よりよい商品を開発し、販売することで、あなたのお客様の満足度が飛躍的に上がります。
生涯にわたって、優良な顧客になっていくはずです。
電子書籍のスクールに入るかどうかは、悩むところではありません。
あなたが本当に考えることは、あなたを頼ってきた人をどれだけ満足させられるかなのです。
電子書籍を出版して、いますぐあなたのスキルを世の中へ発信してください。
あなたのことを待っている人が、かならずいます。
それでは、プレセミナーでお会いしましょう!
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